国土利用計画の策定について

公開日 2021年04月12日

国土利用計画(第3次喬木村計画)を策定しました

  国土利用計画は、国土利用計画法(昭和49年法律第92号)に基づき策定されるもので、国土の総合的かつ計画的な利用を図るための基本方向を示すものです。

    この計画は、全国計画、都道府県計画、市町村計画の3段階で構成されており、市町村計画である国土利用計画(喬木村計画)は、長野県計画を基本として平成23年3月に第2次計画(目標年次:令和2年)が策定された村土の利用に関する行政上の指針となるものです。

 この度、目標年次である令和2年を経過したことから、令和3年3月に村議会の議決を経て、国土利用計画(第3次喬木村計画)を策定しました。

 

国土利用計画(第3次喬木村計画).pdf(6MB)

        

計画期間

 令和3年から令和12年まで  基準年次:令和元年
  

 

計画の構成

 第1 村土の利用に関する基本構想

  1. 村土利用の基本方針
  2. 利用区分別の村土利用の基本方向


第2 村土の利用区分ごとの規模の目標及びその地域別の概要

  1. 村土の利用区分ごとの規模の目標
  2. 地域別の概要


第3 第2に掲げる目標を達成するために必要な措置の概要

  1. 公共の福祉の優先
  2. 国土利用計画法等の適切な運用
  3. 地域整備施策の推進
  4. 村土の保全と安全性の確保
  5. 環境の保全と美しい村土の形成
  6. 土地利用の転換の適正化
  7. 土地の有効利用の促進
  8. 土地の適正な管理
  9. 土地利用の適正化に向けた取り組み


 

  

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