堰下ガイドウェイ製作・保管ヤードについて

公開日 2021年09月03日

堰下ガイドウェイ製作・保管ヤードは、高架橋・橋りょう・トンネルなどの全線に敷設する「ガイドウェイ」を製作・保管する場所です。「ガイドウェイ」とは、1本の長さが訳12メートルの板状のコンクリート製品の側壁で、そこに浮上コイルと推進コイルが取り付けられます。

このコイルを含めた側壁の製作や保管を行う場所となります。

 

JR東海は平成30年6月29日(金)、阿島区堰下に造成を計画している「ガイドウェイ製作・保管ヤード」について、地元説明会を開催しました。
この日の説明会では、これまでの経緯や、今後の造成計画についてJRから説明がありました。

 

なお、以下に当日の説明会資料を掲載いたしますのでご覧ください。

 

 

GW地元説明会.pdf(2MB)

 

*工事の様子

 

【施工前】

 

【施工中 R2.12時点】

 

【施工中 R3.5時点】

 

*道路改良 施工前後【令和3年4月時点】

 ヤード内へ工事用車両等が出入りするための安全対策として周辺道路の改良が行われました

 

【施工中 R4.2時点】

舗装が完了した箇所から、機械部品の搬入が始まっています

 

【施工中 R4.8時点】

 0822GWY進捗状況.pdf(224KB)

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